株式会社パーソナルアカデミー

附属池田専門塾・進学塾 TMC池田の入塾の時間割・コース紹介について

時間割・コース紹介

時間割・コース紹介

COURSE

時間割り

附属小学生コース

コース概要(週3回だけ、日曜日はお休み)

対象
附属池田小学校の5・6年生
目標
附属池田小学校6年の実力テストで高得点をとること
定員
各学年7名まで
授業回数
算数・国語 各週2回(1講義80分)
理科・社会 各週1回(1講義80分)
※詳細は時間割をご覧ください。

週3回だけ。日曜日はお休み。

毎日、塾通いをしてまで、やらなくても大丈夫です!

このコースは、附属池田小学校の5・6年生を対象に附属池田中学に連絡進学するために学習するコースです。
具体的には附属池田小学校6年生に2回実施される実力テストで高得点をとり、上位で確実に連絡進学することを目指します。学校での授業内容を常に確認しながら、附属池田小学校の実力テストに完全にあわせたカリキュラムで授業を実施いたします。

2021年度、附属池田小学6年生(9月末時点在籍生)、89%の方が連絡進学推薦をいただきました。

2022年度からは、附属池田小学校6年生、5年生対象に『最難関中学受験コース』も開設いたしました!オンライン特化型進学塾「すご腕受験」とのコラボレーションで附属池田中学校への連絡進学はもちろんのこと、さらに上位の灘、東大寺、西大和、神戸女学院、四天王寺、洛南、洛星、などへの受験も指導いたします。
ぜひ、ご相談ください!

オンライン特化型進学塾「すご腕受験」はこちら
https://sugoudejuken.com/

授業時間について

夜遅くまで塾通いは、子どもの心身の成長によくありません。

小学生については、20時30分以降の授業設定をしておりません。居残り指導等も行っておりません。塾が終わるのが遅く、小学生の子ども達が夜遅くまで起きていることは、子ども達の成長には決して良くないと考えています。ですので、できる限り効率よく集中して学習に取り組んでいただけるように、細かく指導をしています。

附属中学生コース

コース概要

対象
大阪教育大学附属池田中学校在籍の1~3年生
目標
附属高校池田校舎へ50位以内での連絡進学
定員
中1・2は各10名、中3は15名
授業回数
英語・数学・国語・理科・社会 各週1回(1講義80分)
英語演習(1講義80分)
※詳細は時間割をご覧ください。

自ら学ぶ習慣をつける!

附属高校池田校舎への連絡進学上位推薦のみならず、大学進学をも視野に入れて指導していきます。基本事項をしっかり身につけることを徹底し、一つひとつ丁寧に学んでいくことで、どのような難問にも対応できる学力をつける学習方法までも、身につけていただきます。基礎力からハイレベルな問題までをこなせる学力養成を目指すコースです。英語・数学では中学3年生夏期終了の段階で中学履修内容を終了し、9月からは、私立高校入試対策として高校1年生の内容も視野にいれて学習します。
附属高校に連絡進学すれば、外部受験で合格してきた生徒と机を並べることになります。外部からの進学者はいずれも出身中学でトップクラスの成績だった生徒たちです。将来彼らと互角に競争できるよう、中学での成績は9教科通知表評価合計54/90以上(定期テストでは平均点プラス10点以上)、当塾講習時実施の実力判定テスト偏差値68以上が目標です。

受講上の注意

入塾テスト等は実施しておりません。入塾には、入塾条件を満たしている方だけが入塾を許可されます。入塾(受講)規定をよくお読みください。なお、受講途中でも入塾(受講)条件を満たさなくなった場合は、退塾となります。

当塾は単科制をとっておりますので、1科目から受講していただけます。英語・数学・国語・理科・社会の各科からご選択ください。ただし、各科とも定員になり次第、新規募集を打ち切らせていただきます。

このコースでは個別指導との併用もおすすめしております。苦手科目は個別指導で、得意科目は集団授業でという方もいらっしゃいます。個別指導も集団授業の担当講師が授業を担当させていただくことがほとんどです。個別指導でも学校よりもかなり先取り学習を行い、中には集団授業では物足りないとかなり難しい問題に取り組んでいる方もいます。

中学生個別指導コース

コース概要

対象
附属池田中学校在籍1~3年生
難関国公私立大合格を目指す高校生
目標
附属池田中学生は上位での連絡進学・高校生は難関国公私立大合格・同時に自分なりの学習方法を学び、身につけること
授業形態
最も成績を上げるのに効果的な講師1人に生徒4人までの個別指導・映像授業の利用も可能

成績の上がる個別指導!

理由は学び方にあります!

個別指導では一人ひとりにあわせた個別カリキュラムを作成し、学校のテストで確実に平均点以上を取ることを最優先に学習を行います。重要な内容は細かく解説していきますが、その単元が未習であった場合は、事前に映像授業で学習しておいてから、個別指導を行い、効率よく学習できるようにしています。

個別指導では、講師一人に生徒が最大3人までの個別指導になります。講師だけでなく、専任スタッフが個別カリキュラムの作成や実際の指導状況の確認をいたします。生徒、講師、専任スタッフで一緒になって成績向上と楽しく学べることを目指して、取り組んでいきます。

集団一斉指導の受講曜日があわない場合などは、映像授業と個別指導の組み合わせで十分対応することができます。

一人ひとりにあった個別カリキュラムにあわせたテキストを用いて授業を行います。一人ひとりの希望を確認し現段階の学習状況も把握した上で決定し、を作成し、授業を進めていきます。

学習方法を身につけることが最重要!

個別指導では単なる説明・解説ではなく、なぜそうなるのか、どうしてそのように考えるのか」ということを大切にしています。

解説するだけでは、わかった気になっているだけで、実際には自分で解くことができないままだったり、他の問題に応用できなかったりします。あくまで実際のテストで使えて、点数をとるために、「なぜか、どうしてか」を一緒に考える指導をしていきます。

附属高校池田校舎に合格後も「なぜ、どうして?」ということを自分で考え、判断し、行動できるように、常に問いかけるようにしています。「自分で考える」とはどうすればよいのかを講師と一緒に考えることで、自分なりの勉強方法を見つけ、身につけていただくことが、最も重要なことだと考えています。その過程に附属池田中学校・附属高校池田校舎への合格があり、それらはあくまで通過点だと考えています。

授業時間について

実際の授業では、講師がすぐ傍にいることで、わからないと自分で考えず、どうしてもすぐに説明を聞こうとしてしまいます。ですが、すぐには説明せず答えもお伝えしません。あくまで問題を解くためのヒントを出して、自分で考えてもらうようにしています。

また全体としてできるだけ厳しく対応しています。私語などもってのほかで、友達と楽しく話しながら勉強したいと思う人は受講しないことをおすすめします。

附属中学受験コース

コース概要

対象
公私立小学校の5・6年生
目標
附属池田中学校を合格すること
定員
各学年7名まで
授業回数
算数・国語 各週2回(1講義80分)
理科・社会 各週1回(1講義80分)
※詳細は時間割をご覧ください。

週3回の通塾で附属池田中学、併願私立合格を目指す!

大量の宿題、毎日の通塾では、学習内容の消化不良にしかなりません。

このコースは、附属池田中学校の受験・合格を目指す公私立小学校の5・6年生のためのコースです。附属池田中学の入試問題を、正確に速く解答ができるように丁寧に指導します。あわせて、すべり止めとなる併願私立中学も確実に合格できるように、徹底的に指導していきます。

2022年度からは、小学校6年生、5年生対象の『灘中・最難関中学受験コース』も開設いたしました!オンライン特化型進学塾「すご腕受験」とのコラボレーションで灘、東大寺、西大和、神戸女学院、四天王寺、洛南、洛星、などへの受験にも合格へ向けて指導いたします。
ぜひ、ご相談ください!


オンライン特化型進学塾「すご腕受験」はこちら
https://sugoudejuken.com/

2019年度の実績

附属池田中学校 1名
附属天王寺中学校 1名
開明中学校 スーパー理数コース 2名
雲雀丘学園中学校 一貫選抜 1名
箕面自由学園中学校 スーパー特進 特待生1名

2015年度の実績

附属池田中学校 1名
附属天王寺中学校 1名
開明中学校 スーパー理数コース 2名
雲雀丘学園中学校 一貫選抜 1名
箕面自由学園中学校 スーパー特進 特待生1名

授業時間について

小学生については、20時30分以降の授業設定をしておりません。居残り指導等も行っておりません。塾が終わるのが遅く、小学生の子ども達が夜遅くまで起きていることは、子ども達の成長には決して良くないと考えています。ですので、できる限り効率よく集中して学習に取り組んでいただけるように、細かく指導をしています。

大学受験コース

コース概要

対象
附属高校池田校舎または公私立高校在籍1~3年生
目標
京大・阪大・神大・早慶上智大・関関同立大などの難関国公私立大学合格

このコースは、難関国公私立大学を現役合格することを目指すコースです。高1~3を対象に、映像授業と個別指導を組み合わせることで、効率よく学習を進め、難関大学合格まで丁寧に指導していきます個別指導は講師1人に生徒2人までで授業を行います。原則として、個別指導では重要な問題を解説していきますが、その単元が未習であった場合は、事前に映像授業で学習しておいてから、個別指導を行うことになります。高校での授業にも対応いたします。
英語ではPROGRESSなど、数研出版のメジアン数学演習Ⅰ・Ⅱ・A・B(受験編)などにも対応しています。高校での授業の対策もおまかせください。映像授業も高1・2の基本学習から、センター試験対策、東大・京大などの難関大学の入試対応まで、ほとんどの学習段階のものをご用意しています。ですので、映像授業だけでも相当の学習をしていただくことができます。ただ、映像授業を見て、学ぶだけでは終わりません。映像授業で学んだ内容を必ず個別指導で、より深く理解し、自分のものとしていただきます。だから、難関国立大学合格が可能なのです。

テキストと映像授業は一人ひとりの希望を確認し、現段階の学習状況も把握した上で決定します。時には高校で使っている各教科の補助教材を使って授業を行うこともあります。私立の高校に通われているような場合は、学校で使用している教材を使うことで、できるだけ学校の授業を生かし、学校の教材と塾の教材の両方をすることによる時間のロスを減らすこともします。

2019年度の実績

福井大学 医学部医学科
大阪市立大学 文学部
京都外国語大学 外国語学部英米語学科

2018年度の実績

神戸大学 理学部
同志社大学 経済学部
岡山大学 医学部看護学科
武庫川女子大学 生活環境学部建築学科

2017年度の実績

大阪医科大学 看護学科
大阪府立大学 生命環境学域 獣医学類
近畿大学 文芸学部文化デザイン学科

2016年度の実績

大阪市立大学 医学部医学科
京都造形芸術大学 情報デザイン学科
甲南大学 経済学部

2015年度の実績

関西学院大学 経済学部

2014年度の実績

大阪大学 外国語学部
東京理科大学 理工学部物理学科

授業時間について

個別指導では単なる説明・解説ではなく、「なぜそうなるのか、どうしてそのように考えるのか」ということを大切にしています。解説するだけでは、わかった気になっているだけで、実際には自分で解くことができないままだったり、他の問題に応用できなかったりします。
あくまで実際のテストで使えて、点数をとるために、「なぜ、どうして?」を一緒に考える指導をしていきます。そのことで、大学に合格後も「なぜ、どうして?」ということを自分で考え、判断し、行動できるように、常に問いかけるようにしています。実際の授業では、講師がすぐ傍にいることで、わからないと自分で考えず、どうしてもすぐに説明を聞こうとしてしまいます。ですが、すぐには説明せず答えもお伝えしません。あくまで問題を解くためのヒントを出して、自分で考えてもらうようにしています。
また、全体としてできるだけ厳しく対応しています。私語などもってのほかで、友達と楽しく話しながら勉強したいと思う人は受講しないことをおすすめします。

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