連絡進学・難関国立大学合格を第一目標として丁寧に指導
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生徒に社会で活躍できる人材に成長してもらうことが最終目標です
生徒に対する学習指導においては、基礎学力の強化と先取り学習を推進し余裕を持って大学受験に対応できるように導いております。各学年の定期テスト時には2~3週間の対策期間を設け、万全の体制で定期テストに臨みます。
講師は附中・附高出身の塾OBで難関国公立大学の受験を突破した人材を採用し、生徒のメンタルを支える頼れる存在として生徒の学習をバックアップしてまいります。学習指導の基本方針としては、将来的に生徒に社会で活躍できる人材に成長してもらうことを最終目標としています。
基礎学力の強化と先取り学習を推進し余裕を持って大学受験に対応
大学受験を学習指導するにあたり、基礎学力の強化と併せて先取り学習を推進し、余裕を持って大学受験に取り組めるように学習工程を進めてまいります。先取り学習に取り組むことによって中学・高校内容の学習を前倒しに進められ、最終学年の高校3年生の1年においては、センター試験の対策や大学入試問題のトレーニングなどに時間を割くことができ、大学受験に特化した入試準備用の学習期間として有用に利用できます。
ただし先取り学習ばかりに気をとられていると、中学内容の基礎学力をしっかり習得できないまま学習を進めてしまうリスクがあります。そうした状況におちいると高校内容の理解もおぼつかなくなり、学習努力も思う様に結果を出すことができないため、先取り学習と並行して基礎学力の振り返り学習もしっかり行っていきます。
各学年の定期テスト時には万全の体制でテスト対策を実施
附属池田中学校から附属高校池田校舎へ連絡進学するために、各学年の定期テスト時には万全の体制でテスト対策を行っております。テストの時期には2~3週間の対策期間を設け、すべてのテストで基準値を上回る高得点を取って、安心して連絡進学できるようバックアップしてまいります。
連絡進学するためには、英語・数学・国語・理科・社会の5教科と、美術・技術家庭・音楽・保健体育の4教科の全9教科で10段階評価中5以上の成績が必要となるため、技能4教科も含めて定期テスト対策のプリントを配布して事前にテスト対策を行います。定期テスト対策を行うことで基礎学力も固まり、先取り学習も効率的に進めることができます。中学1年生から高校2年生までの期間で中・高校6年間の学習を終わらせ、最後の1年で集中して受験勉強に対応します。
講師は附中・附高出身の塾OBで受験を突破した人材を採用
学習指導にあたる講師としては、附中・附高出身の同じ塾のOBで、難関国公立大学の受験をクリアした人材を採用しております。講師は塾生OBで学習面が優れているという条件だけでなく、講師としての力量など、様々なポイントを兼ね備えた講師として理想的な人材を厳選し、研修を受けた上で実務に当たっております。
将来的に大学受験に向かって準備を進めて行く生徒にとっては、こうした難関国公立大学の受験を突破した講師からアドバイスを受けることができる学習環境は大きな価値があり、実体験を基に具体的な情報を生徒に提供できるので、生徒のメンタルを支える意味でも頼れる存在として生徒の学習をサポートしてまいります。元附属池田生として学校生活や学習方法など、大学受験で必ず悩むトピックに対して適切に回答いたします。